【行事名】 「公園のキノコを観察しよう」●東海市施設管理協会主催

【日 時】2025年年10月18日(土)9:30〜11:30
【場 所】東海市 大池公園
【天 気】
【担 当】降幡、吉房
【参加者】協会 2名  参加者24名 大人12名 子供12名
     (指導員:千賀、降幡、古川、吉房)
【内 容】 
初めにキノコには毒になるもの、皮膚を害するもの、神経を害するもの、モノを腐らすもの食用になるものがあるという説明があった。次にキノコの作りについて図を使って、カサ、ヒダ、エ、ツボ、ハリ等があり、それらをすべてつけて大切に採集するように注意があった。それ以外にスズメバチやマムシへの対処の方法のお話があった。っ協会の方が用意してくださったプリントを見ながら、皆さんが熱心に聞いった。
採集が始まると雨が降った後なので、キノコの種類が豊富であった。子供たちは目線がひくいので、次々見大喜びである。「楽しかった!」という声にこちらもうれしくなった。

【観察した生き物】
◎ キノコ
オオワライタケ、コフキサルノコシカケ、オオシロカラカサタケ,ホオキタケの仲間、 コツブタケ、ハカワラタケ、ゴムタケ、チャダイゴケ、ヒイロタケ、ツルタケ、オオワライタケ、ツルタケ、カイガラタケ、テングタケの仲間、イグチの仲間、チチアワタケ、ニオイコベニタケ、キツネノタイマツ、ヒトヨタケ、ヒメホコリタケなど。
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